日本天文教育普及研究会『天文教育』2026年3月号
1920 年(大正9)9月1日、天文同好会は創立しました。発起人の山本一清は、「世には天文学に熱心な人がかくれているらしい。そして適当な書物や器械や同趣味の友達が無いため始終不満足勝ちでいられるだろう。お互いのためだ何か考えて好都合な形をつくってみたいものだ。(中略)英米あたりの星好きな連中(本職の天文学者も片手間の素人も一緒で)は何々会をつくって相互の趣味向上のためにも学会へ貢献のためにもずいぶん立派な成績を挙げていると述べています。天文同好会創立後、各地の星好きの人々は繋がりをもち、大挙して天文同好会に入会しました。その数は2年間で約1100人に上りました。
2026年1月10日の日本天文教育普及研究会近畿支部会では、1920年から1941年までのアマチュア天文家の活動の様子を、伊達英太郎天文資料から振り返りました。以下のリンクの80ページからの講演内容をどうぞご覧ください。
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