清水真一氏のデータ
デコック・パラスケヴォプロス彗星について、清水氏のデータが無いとお伝えしていました。さすが清水氏です。ありました。見落としていました。
「1941, Feb.5,19h 0m、露出60分、3.0等級、1d--3cm」
「1941, Feb.15,19h 34m、露出60分、5.0等級?、1d--6cm」
清水氏はメトカーフ法(彗星の中心をガイド望遠鏡で捉えて追尾する方法)を用いて撮影しています。いずれも60分。2月の極寒の中の手動による調整はたいへんだったと思います。
「伊達君 恵存 清水生」
(写真は伊達英太郎氏天文写真帖より)
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