2022.1.18、10:33の太陽です。今年の冬の日中は雲が多く、ほんの僅かな雲の隙間を狙って撮影しなければなりません。従って、太陽の方位を調整することもできませんでした。
同日、20:30の満月(月齢15.4)です。よく見ると、月の東端がすでに欠け始めています。
今日の月は本年最小の月です。また、1月の満月は、アメリカ先住民の命名によりウルフムーンと呼ばれているそうです。
これは80倍ズームで撮ったままの写真です。最大の月と大きさ比べをしようと思います。
(参考文献)
星空年鑑2022,アストロアーツ,株式会社KADOKAWA
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